エッセイスト・旅行ライター・作詞家

心療内科に行きました


日本と香港&マカオのキャスティング&撮影コーディネーター、YUMIです
*****





昨日、生まれて初めて、心療内科に行きました。
自分では、本当に高いハードルを飛び越えるような気持ちで、勇気をもって飛び込んでいったのです。

が、結果としては、「あんなに勇気をもって、行ったけど、もっと気軽に行けばよかった・・・・」という感想。
本当に、気軽に行ける心療内科でした。

心療内科を受診しようと思った日

数か月前から、それまで何十年と狂うことのなかった生理が、遅れたり早まったり。あるいは日数も短くなったりしていました。年齢的にはもう更年期ですし、仕方がありません。しかしそれと同時に、いらいらすることが増え、吐き気が強くなったり、頭痛がひどかったり、突然涙が出てきたり、小さなことで悲しくなったりすることが多くなりました。

これは何かがおかしい・・・
そう思い始め、まずは更年期検査(ホルモン検査)を受診しました。しかし、結果は正常値。むしろ年齢より若い。
では、脳の問題?
そう思い、脳ドックを受けました。しかし、脳内はきれいで、何の病巣も見られませんでした。

となると、自律神経失調症。
受診していた婦人科で漢方薬を処方してもらい、飲んでみることにしたのです。



突然の動悸

しかし、漢方を飲み始めて2日ほどすると、ひどい吐き気が始まり、食欲がまったくなくなってしまいました。どうやら、漢方が合わないようなのです。私はかなり若いころに、葛根湯を飲んで、具合が悪くなったことがあるので、漢方の何かがアレルギーを起こすのかもしれません。

メンタル面は少し調子が良かったこともあって、漢方を飲むことをやめ、様子を見ることにしました。

それから、5日ほどして、突然動悸が始まりました。
自分の中でちょっと納得がいっていないことがあり、イライラが募っていました。誰かに話せることではなく、隠しておかなくてはいけない事実のために、相談する相手もいません。自分でその感情とひたすら向き合わなくてはなりませんでした。

大好きな焼き肉を一人で食べに行ったり、ひとりしゃぶしゃぶ食べ放題!に行ったりと、食べ物で紛らわせようとしましたが、それでもうまくいかない。動悸がひどくなるばかり。

悩みの原因、ストレスの原因はわかっていたので、先日お伝えした通り、10年ぶりぐらいに占いに行きました。
しかし、その瞬間はよかったものの、その深夜にはもう、完全に元に戻っていました。

そしてついに・・・

人生初のパニック発作

その日はとても暑い日で、朝からうだるような暑さでした。
暑さが伴って息苦しさも、その前数日以上の苦しさで、ついつい冷たい飲み物をたくさん飲んでしまいたくなるような状況でした。

そのためか、ひどくおなかを壊しました。
お手洗いに駆け込んで、便座に座ったとたん、息ができなくなったのです。

まだ軽症でしたし、私は心理学を勉強していたこともあって、それがパニック発作だということは瞬時にわかりました。両手で口を覆い、吐く息に意識して、落ち着かせました。

実は、お尻が便座にくっついた状態だったので、自宅のお手洗いだったものの、簡単に誰かに助けを求めることもできず、ほんと、必死でした。

とりあえずお手洗いから出て、自室に駆け込み、1時間ほど、何とか呼吸を戻しました。
動悸の激しさに、それだけでもうパニックを起こしそうな状況でした。

これは、普通の状態ではない・・・

自分が初めて心がストレスで爆発している状態なのだと気が付きました。



初めての心療内科はネット検索

心療内科に行ったほうがいいということは、すぐに自分で理解できましたが、さて、いざとなるとどこに病院があるのか、どこの病院に行ったらいいのか、全くわかりません。

ネットで地域を入れて、検索してみました。
電話で予約をすることも、できないぐらいの心理状態でしたので、初診でもネット予約ができる病院に行こうと決めました。

ホームページがシンプルでわかりやすくて、柔らかい感じ。
あとは直感で選ぼう!と思い、通いやすい場所で直感で決めました。

当日にでも行きたい気持ちでしたが、まずは1日我慢して、翌日の午前中に予約を入れました。

心療内科に踏み込みました!

初めての心療内科。不安な気持ちで行きましたが、病院に入った瞬間に、そんな気持ちは吹っ飛んでしまいました。
明るくて、スタッフの人たちがみんな丁寧で、やさしい。笑顔で接してくださいました。

その病院では、名前ではなく、番号で呼ばれます。プライベートが完全に守られているのですね。

最初は簡単な問診票と心理テストに記入。
そのあと、ソーシャルワーカーさんによる、簡単な確認面談。家族構成と仕事、体調、悩んでいる内容を聞かれました。

そしてすぐに診察です。
私は女性の先生で、やさしい雰囲気の明るい先生でした。とっても話しやすい口調で接してくださるので、何でも話したくなっちゃいます。

今までの状況とか、生まれたときの生い立ちとか、家族構成などを改めてお話ししました。
話してみると、初めて、自分の子供の頃にストレスをためやすい状況、性格を作っていたかもしれないと、ふと思う瞬間がありました。

今まで感じたことのない、考えたことのないことでしたが、よく考えれば、因は子供の頃にあったのかもしれません。

私の場合はストレスが環境による要因で、3つのことが重なっている状況です。人は3つ以上の問題を同時に処理することはできず、1つなら軽くこなせる、2つだとやっと何とか、3つはもうパニックになるのだそうです。それを理性が押さえ込んで処理しようとするので、そこにストレスが発生してしまう。

私の場合は、そのストレスが、この1~2年の話ではなく、20年近くのストレスの蓄積なので、完全に心と体が限界にきているのだそうです。

初めてのお薬

漢方が合わない体質なので、結局西洋のお薬で対処することになりました。
私は環境要因による「適応障害」と診断されました。

本当は、3つのうち1つでも、ネガティブ環境(要素)を取り除けるようにしたほうがいいのですが、私の場合、すべて人間関係や自分ではどうにもならないことが絡んでいて、取り除くことができません。

そのため、最初はお薬で対処することになりました。

まずは、「どのようになりたいですか?」と聞かれましたので「仕事に集中できるようになりたいです」と伝えると、「それでは過剰に反応している脳の状態を少し抑えて、多少ぼ~~っとはするかもしれないけれども、心が楽になる方法を選びましょう。」とお薬を選択してくださいました。

10時間ほど効くので、依存性は少なく、すぐにお薬から離れることもできるそうです。
最初、抗不安薬を飲むのには抵抗があったのですが、まずは1週間だけ、やってみることにしました。

ちょうど午前中の診察だったということもあって、処方されてからすぐに1錠、飲みました。
眠くなったりしたら、タクシーで家に帰ろうと思っていましたが、外出している間中、眠くなることはありませんでした。なんとなく、ふんわりとしていて、物事を深く考えられない状態。

言葉にするのは難しいのですが、「あ、深く考えなくていいんだな~~」となんとなく思える状態になりました。抱えてきた肩こりが少し楽になり、考えなくていい!という感覚が生まれて、気持ちが楽になりました。

とはいえ、仕事ができないとか、何かに集中できないとか、そんなことは全くなくて、むしろこうしてブログを書いたり、本を読んだり、前向きな気持ちを取り戻すことができました。

夜は睡眠導入剤

夜は、意外と余計なことを考えてしまいます。寝苦しい夜が続いていますから、目を覚ましては、携帯を見てしまったり、先々の不安を考えてしまったりします。考えても仕方のないことなのですが、どうしても夜は考えてしまいます。

ですから、朝までしっかり眠れるように、睡眠導入剤をいただきました。
仕事が深夜になることが多く、睡眠導入剤のように、割と短めに効果が切れるお薬のほうがありがたかったので、これは先生にリクエストして、眠りに入るのが早ければいいです。とお願いしました。



まずは2日目までの結果

思い切って心療内科に行ってよかったです。
考えすぎるということが、お薬によってなくなりました。今はまだ頭の中が整理されていないので、たまった仕事を片付けることができていませんが、明日にはたまった仕事を片付けることができるようになるかな、と期待しています。

少し気が大きくなって、新しいタブレットPCをネットで買ってしまいましたが、、、、。
ま、それも仕事に役立つので、いいとしましょう!

1週間後に、また経過報告を書きたいと思います!

クリックしてね!

にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

知って、肝炎-厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動事業-

にほんブログ村 病気ブログ C型肝炎へ
にほんブログ村

 

弊社の業務について

ロケーションコーディネート

香港・マカオでの撮影コーディネート承ります!

リサーチ、ロケハン、撮影交渉、車両手配、通訳アレンジ、モデル・俳優キャスティング、オーディションアレンジなど。撮影にかかわることはすべて、トータルコーディネートいたします!

旅行のプロの証である日本の国家資格*旅行業務取扱管理者の資格保持者が撮影コーディネートいたしますので、安心してお任せいただけます。(日本国内の撮影については、お問い合わせください)

💡詳しくは、こちら株式会社KIZUNA

 

弊社文化人タレント(占い師)のサイト

的中の母燕京(えんきょう)香港   里公 不運滅絶占

*****

インスタグラムも何となくやっています🤩
Instagram

*****


この記事を書いた人
執筆家・エッセイスト・旅行ライター 旅行業務取扱管理者資格保有 プロフィールはコチラ お問い合わせはコチラ
SNSでフォローする

コメントを残す